『hon-nin』大賞とマーケティング
2007年07月21日

『hon-nin』大賞は、旧来の文学観では軽んじられがちだった、<私小説>や<自伝>もしくは<体験記>だけを対象にした、まったく新しい文学賞です。私たちにとって、その小説が純文学的に優れているかどうか? なんてことはどうでもいいのです。かといって、魅力的なキャラクターと魔法と剣に彩られた、マーケティングされたアニメみたいな物語にも食傷気味なのです。
私たちが本当に読みたいのは、あなた自身の人生に、実際に起こった物語(エピソード)です。誰だって一生にひとつは、人の心をいい意味でも悪い意味でもゆさぶるエピソードがあるでしょう。審査委員長は<エピソードのソムリエ>こと松尾スズキ。あなたにしか書けないリアルな物語のご応募、お待ちしております――。
≪hon-nin公式サイトより≫
締切: 2007年6月末日(当日消印有効)←っておい!ヽ(`Д´)ノ
ハイ終わってます(汗)
でも発表が発表『hon-nin』vol.04(2007年9月7日発売予定)誌上にて、ということなのでまあごかんべんを^^;
今日は最近何かと話題の私小説をつかったhon-ninのねらいとは?このあたりについて考えてみましょう!
■
■コンテンツは創るよりも買うもの?
考えてみれば、こういった大賞ものの企画ってすぼく効率がいい!100万円の懸賞金ですが、本当に売れる!いけてる!ってアイデアがなければ”該当なし”でキャンペーンの告知に使用したわずかな経費だけですみます。
運良くダイヤの原石を拾うことができればそりゃ〜100万円なんぞ安いものです。まあそこんとこで腹くくって勝負をかけなければならんのでしょうけど・・・
だからといっていくら頭の中でストーリーを考えたところで、リアルな経験に勝ることは難しいでしょう。大勢の経験をタダ同然で集めることができるのはまさに懸賞企画の妙といえるのではないでしょうか。
「嫌われ松子の一生」この映画も悲劇の他人の人生が作品として形になったものですしね。こんなストーリーを想像しようと思ってもなかなか想像できるものではありません。
アイデアでも以前ご紹介したMIJI AWARD 良品計画のように、これまた賞金を出してアイデアを頂戴してしまおう!という企画ですよね。
もういっちょありますよ、こちらはマーケティングがメインの企画でしょうか?、第11回手帳大賞作品募集〜高橋をうならせたら50万
いずれにしても、マーケティングを兼ね備えて投資を最小限におさえて最大のリターンを得られる可能性を秘めたこういった賞金による公募は有効な手法であるのでしょう。
有効だったかどうかは9月の発表を待つことにしましょうか^^;
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【関連情報】
嫌われ松子の一生に松子役で主演された中谷美紀さんの著書です。この撮影はそうとうきつかったらしいですよね。映画みると分かります・・・(汗)
松尾スズキさんがスーパバイザーを努めるhon-nin
■松尾スズキさんの公式ブログ「ドブロクの唄」
【編集後記】
う〜んと、なんだか勝ってる人はさらに勝つコンベアーに乗っかっている気がします。でも勝ち馬に乗るという考え方からすれば、コンベアーの上に乗っかることができるわけです。うまくすれば名前が売れたりするわけで、方法としては悪くないのかもしれませんよね。
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■コンテンツは創るよりも買うもの?
考えてみれば、こういった大賞ものの企画ってすぼく効率がいい!100万円の懸賞金ですが、本当に売れる!いけてる!ってアイデアがなければ”該当なし”でキャンペーンの告知に使用したわずかな経費だけですみます。
運良くダイヤの原石を拾うことができればそりゃ〜100万円なんぞ安いものです。まあそこんとこで腹くくって勝負をかけなければならんのでしょうけど・・・
だからといっていくら頭の中でストーリーを考えたところで、リアルな経験に勝ることは難しいでしょう。大勢の経験をタダ同然で集めることができるのはまさに懸賞企画の妙といえるのではないでしょうか。
「嫌われ松子の一生」この映画も悲劇の他人の人生が作品として形になったものですしね。こんなストーリーを想像しようと思ってもなかなか想像できるものではありません。
アイデアでも以前ご紹介したMIJI AWARD 良品計画のように、これまた賞金を出してアイデアを頂戴してしまおう!という企画ですよね。
もういっちょありますよ、こちらはマーケティングがメインの企画でしょうか?、第11回手帳大賞作品募集〜高橋をうならせたら50万
いずれにしても、マーケティングを兼ね備えて投資を最小限におさえて最大のリターンを得られる可能性を秘めたこういった賞金による公募は有効な手法であるのでしょう。
有効だったかどうかは9月の発表を待つことにしましょうか^^;
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嫌われ松子の一生に松子役で主演された中谷美紀さんの著書です。この撮影はそうとうきつかったらしいですよね。映画みると分かります・・・(汗)
松尾スズキさんがスーパバイザーを努めるhon-nin
■松尾スズキさんの公式ブログ「ドブロクの唄」
【編集後記】
う〜んと、なんだか勝ってる人はさらに勝つコンベアーに乗っかっている気がします。でも勝ち馬に乗るという考え方からすれば、コンベアーの上に乗っかることができるわけです。うまくすれば名前が売れたりするわけで、方法としては悪くないのかもしれませんよね。
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この記事へのコメント
1. Posted by イヴォンヌ 2007年07月21日 17:18
自分にしかない経験って結構他人には
感動されたりするものですよね。
最近、本出す人が多いような・・・
感動されたりするものですよね。
最近、本出す人が多いような・・・
2. Posted by 笑顔整体 健康の知恵袋:院長 2007年07月21日 18:17
やり方次第ですよね。
うまくかみ合えばスムーズにいくんでしょうね。
応援クリック!ぽちっ
うまくかみ合えばスムーズにいくんでしょうね。
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3. Posted by まつ 2007年07月22日 07:49
松尾スズキ、勝ってますねー。なぜに?と思わない訳ではないですが、ちょっと色気かあるところが勝因でしょうか。
成功にはある程度フェロモンも必要だと思っています。
成功にはある程度フェロモンも必要だと思っています。
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