クリエイティブディレクター高松聡氏はなぜ成功したのか?
2008年03月18日
クリエイティブディレクター高松聡氏はなぜ成功したのか?
宇宙ステーションでくるくる回転するポカリスウェットの缶。史上初の本格的な宇宙CMを実現させたのがクリエイティブ・ディレクターの高松聡氏。

参照記事ASCII24.com
国際宇宙ステーション内で撮影された“宇宙CM”が2002年元日よりオンエア
といっても、ここでは宇宙でどうやってCMを撮影したのか?とか科学的な話をするわけではありません。
インパクトのあるCMを創り続ける高松聡氏の「頭の中」を覗き見して、発想のコツいただいちゃおうといわけです。
それでは早速いってみましょう!
宇宙ステーションでくるくる回転するポカリスウェットの缶。史上初の本格的な宇宙CMを実現させたのがクリエイティブ・ディレクターの高松聡氏。
参照記事ASCII24.com
国際宇宙ステーション内で撮影された“宇宙CM”が2002年元日よりオンエア
といっても、ここでは宇宙でどうやってCMを撮影したのか?とか科学的な話をするわけではありません。
インパクトのあるCMを創り続ける高松聡氏の「頭の中」を覗き見して、発想のコツいただいちゃおうといわけです。
それでは早速いってみましょう!
■
■勝ちパターンを分析し勝てるパターンで勝負する
「CMは芸術作品ではない」
CMはクライアントという出資者の目的をかなえることが目的です。クリエイティブディレクターの自己満足の手段ではないのです。
芸術的にすばらしい作品を創り上げても、クライアントの要求を満足することができなければ「失敗」です。
マスメディアを利用するCMにおいて最も重要なことは「観てもらうこと」です。CMの多くは見てもらえずに捨てられてしまいます。
つまり、「観てもらうためのアイデア」がクリエイティブディレクターに求められる能力なのでしょう。
さて、数々の影響力のあるCMを手掛けてきた高松聡氏は、いったいどのようにして影響力のあるCMを創ることができたのでしょうか?
それは高松聡氏の「人はどのようなモノを観て記憶するのか?」という考え方にそのヒントがありました。
記憶に残るモノとは?
・ものすごく面白いもの
・はじめてみるもの
確かにものすごく面白いものは、強烈に印象にのこりますよね。エンタの神様から次々と登場するお笑い芸人も面白いものだからでしょう。
しかしながら高松氏はこういいます。「ものすごく面白いものを創るのはとても難しい。でも「はじめて見るもの」はある程度計算できる。」
おっしゃるとおりで。はじめてみるものは、前例がなければいいわけですからね。
そこで高松氏のCM製作の基本的な考え方に、「はじめてみるもの」というコンセプトがあるのです。それが世界初となるポカリスウェットの宇宙CMの誕生につながりました。
しかしそのモチベーション、いったいどこから湧き上がってくるのでしょうか?
「自分自身がそれをみたいから」
だそうですよ。仕事の中に夢を創造してみよう!。
高松聡氏の製作した日清カップヌードルCM”NO BORDER”
続けてランキングで最新情報をチェック
⇒高松聡氏についてもっと知りたい
【編集後記】
確かに前例が無いというのは、交渉においてもリスクを予測できないのである程度強引に進めることができるでしょうし、なにより”世界初の取り組み”というのはワクワクしますよね。
こんなふうにクライアントと共に夢が抱ける企画ってのはステキです。
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■勝ちパターンを分析し勝てるパターンで勝負する
「CMは芸術作品ではない」
CMはクライアントという出資者の目的をかなえることが目的です。クリエイティブディレクターの自己満足の手段ではないのです。
芸術的にすばらしい作品を創り上げても、クライアントの要求を満足することができなければ「失敗」です。
マスメディアを利用するCMにおいて最も重要なことは「観てもらうこと」です。CMの多くは見てもらえずに捨てられてしまいます。
つまり、「観てもらうためのアイデア」がクリエイティブディレクターに求められる能力なのでしょう。
さて、数々の影響力のあるCMを手掛けてきた高松聡氏は、いったいどのようにして影響力のあるCMを創ることができたのでしょうか?
それは高松聡氏の「人はどのようなモノを観て記憶するのか?」という考え方にそのヒントがありました。
記憶に残るモノとは?
・ものすごく面白いもの
・はじめてみるもの
確かにものすごく面白いものは、強烈に印象にのこりますよね。エンタの神様から次々と登場するお笑い芸人も面白いものだからでしょう。
しかしながら高松氏はこういいます。「ものすごく面白いものを創るのはとても難しい。でも「はじめて見るもの」はある程度計算できる。」
おっしゃるとおりで。はじめてみるものは、前例がなければいいわけですからね。
そこで高松氏のCM製作の基本的な考え方に、「はじめてみるもの」というコンセプトがあるのです。それが世界初となるポカリスウェットの宇宙CMの誕生につながりました。
しかしそのモチベーション、いったいどこから湧き上がってくるのでしょうか?
「自分自身がそれをみたいから」
だそうですよ。仕事の中に夢を創造してみよう!。
高松聡氏の製作した日清カップヌードルCM”NO BORDER”
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【編集後記】
確かに前例が無いというのは、交渉においてもリスクを予測できないのである程度強引に進めることができるでしょうし、なにより”世界初の取り組み”というのはワクワクしますよね。
こんなふうにクライアントと共に夢が抱ける企画ってのはステキです。
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