【サングラス】夏モテ大人のサングラス選びはRayBanTECH(レイバンテック)がガチ
2010年07月11日
◆【サングラス】夏モテ大人のサングラス選びはRayBanTECH(レイバンテック)がガチ
アラフォー男子といえば、Ray-Banのサングラスと言われてそのブランド力を潜在的に意識する人は少なくないはず。
「いつまでも若々しく」
いつまでも若々しさを保つアンチエイジングには、モテるファッションは効果的!この夏女性をドキッとさせるアイウェアRayBan8304をご紹介いたします。
Ray-Banプロモーションに参加し、Ray-Banより商品提供をうけています。 |
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■【サングラス】夏モテ大人のサングラスはRayBanTECH(レイバンテック)がマスト
モノにこだわる大人はうんちくが大事ですよね。こだわりって「うんちく」ですから(笑)
それではRayBanって有名だけど、その背景を知らない方のためにご紹介したいと思います。
◆RayBanブランドの伝統
1937年にRayBanは誕生。「光を遮断する」、「Ray=光線、Ban=遮断する」というサングラスの機能そのものに由来する意味をもつRayBanは、1923年米国陸軍航空隊ジョン・マクレディー中尉が、太陽の眩しさや紫外線からパイロットの眼を保護するサングラスの開発を依頼したことに遡ります。
6年という歳月を経て、ようやく完成したのがパイロット用サングラス。このサングラスに搭載していたのが「レイバングリーン」として有名な緑色のレンズであり、スタイルは「ティアドロップシェイプ」だった。
当時、太陽光線から目を守りつつ、高い視認性を確保できるサングラスの開発は難易度が高く、このサングラスの誕生は非常に価値のあるものでした。翌、1930年に米国陸軍航空隊に正式採用されたのが、今もなお人気を誇る「アビエーター」モデルです。
ハリウッドスターのジェームズ・ディーン、トム・クルーズ、ジャック・ニコルソン、ジョン・F・ケネディ元大統領など、愛用者が多く、数々の映画にも登場しており、今でも最新鋭の技術的革新として支持されています。
特に日本人として強烈なインパクトを与えたのがGHQ最高司令官であるマッカーサー元帥が、厚木飛行場に降り立った時に、RayBanのアビエーターをモデルを着用していたことだろう。
◆RayBanテクノロジー
RayBanブランドの伝統でも触れましたが、「太陽光線から目を守りつつ、高い視認性を確保できるサングラス」というのは伊達じゃないです。その理由が
Polarized Lenses
(偏光レンズ)
ここで偏光レンズについてちょっとだけ説明をしておきましょう。
もともと軍用ですから、視界を確保する実力は言わずもがなですよね。
さて、レイバンの伝統と技術について理解が深まったところで、今回新登場する
RayBan TECH
RB8304
をご紹介したいと思います。
◆RayBan TECH RB8304
RayBan TECH RB8304が従来の製品と大きく異なるのが、フレーム素材です。従来の素材の定番であるメタルやプラスティックフレームに変わる最先端カーボンファイバー強化プラスティックが採用されている点です。これによって、軽くて丈夫で、しなやかで高い耐久性を実現しました。
レンズはガラスとプラスティックの2種類の素材から、グリーン、ブラウン、ミラーグレイの3色から選択できます。
◆RayBan TECH RB8304を着用してみた
デザインはとてもシンプルで大人なサングラスです。スーツでも問題なくさらっと着用できそうです。
これが注目のカーボンフレーム。RayBanのロゴも渋いですね。
フレーム端にもRayBan
一応ギリで着用イメージ(汗)
ケースもカーボンファブリックを思わせる、所有欲をそそるお洒落なデザインになっています。
ちょっと先になりますが、発売は10月からになります。
⇒RayBan公式サイト
人気ブログランキング!週サラ順位をチェック
RB8304ではありませんが、参考までに類似モデルRB8302-014とRB8303-002/71を載せときます。
Rayban TECH(レイバンテック) カーボンファイバーサングラス RB8302-014 ブラウン×G-15XLT
販売元:Ray-Ban
クチコミを見る
Rayban TECH(レイバン テック) カーボンファイバーサングラス RB8303-002/71 ブラック×グレイグリーン
販売元:Ray-Ban
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【編集後記】
冒頭の画像はLEONを意識して加工してみました(笑)しかも一眼を使わずにコンデジ撮影。光量が十分であればコンデジでもそれっぽい写真が撮れますし、マクロ撮影はコンデジの得意分野ですからね。
たまにはコンデジを活用してみました(って一眼持って出かけるのがめんどかっただけだろっ 汗)
■【サングラス】夏モテ大人のサングラスはRayBanTECH(レイバンテック)がマスト
モノにこだわる大人はうんちくが大事ですよね。こだわりって「うんちく」ですから(笑)
それではRayBanって有名だけど、その背景を知らない方のためにご紹介したいと思います。
◆RayBanブランドの伝統
1937年にRayBanは誕生。「光を遮断する」、「Ray=光線、Ban=遮断する」というサングラスの機能そのものに由来する意味をもつRayBanは、1923年米国陸軍航空隊ジョン・マクレディー中尉が、太陽の眩しさや紫外線からパイロットの眼を保護するサングラスの開発を依頼したことに遡ります。
6年という歳月を経て、ようやく完成したのがパイロット用サングラス。このサングラスに搭載していたのが「レイバングリーン」として有名な緑色のレンズであり、スタイルは「ティアドロップシェイプ」だった。
当時、太陽光線から目を守りつつ、高い視認性を確保できるサングラスの開発は難易度が高く、このサングラスの誕生は非常に価値のあるものでした。翌、1930年に米国陸軍航空隊に正式採用されたのが、今もなお人気を誇る「アビエーター」モデルです。
ハリウッドスターのジェームズ・ディーン、トム・クルーズ、ジャック・ニコルソン、ジョン・F・ケネディ元大統領など、愛用者が多く、数々の映画にも登場しており、今でも最新鋭の技術的革新として支持されています。
特に日本人として強烈なインパクトを与えたのがGHQ最高司令官であるマッカーサー元帥が、厚木飛行場に降り立った時に、RayBanのアビエーターをモデルを着用していたことだろう。
◆RayBanテクノロジー
RayBanブランドの伝統でも触れましたが、「太陽光線から目を守りつつ、高い視認性を確保できるサングラス」というのは伊達じゃないです。その理由が
Polarized Lenses
(偏光レンズ)
ここで偏光レンズについてちょっとだけ説明をしておきましょう。
偏光レンズとは・・・
偏光レンズとは眩しさや反射光を、より効果的にカットできるレンズ。偏光膜という特殊なフィルムがレンズに入っているレンズで、反射光をカットします。普通のサングラスレンズとの大きな違いは、偏光レンズは光量を抑え、反射光だけをカットし、より快適な視界を確保する機能が大きな特徴です。雪山では雪面からの反射光をカットするので、よりクリアな視界を確保できます。マリンスポーツでは水面のギラツキを軽減し、水中まで見えやすくなります。
もともと軍用ですから、視界を確保する実力は言わずもがなですよね。
さて、レイバンの伝統と技術について理解が深まったところで、今回新登場する
RayBan TECH
RB8304
をご紹介したいと思います。
◆RayBan TECH RB8304
RayBan TECH RB8304が従来の製品と大きく異なるのが、フレーム素材です。従来の素材の定番であるメタルやプラスティックフレームに変わる最先端カーボンファイバー強化プラスティックが採用されている点です。これによって、軽くて丈夫で、しなやかで高い耐久性を実現しました。
レンズはガラスとプラスティックの2種類の素材から、グリーン、ブラウン、ミラーグレイの3色から選択できます。
◆RayBan TECH RB8304を着用してみた
デザインはとてもシンプルで大人なサングラスです。スーツでも問題なくさらっと着用できそうです。
これが注目のカーボンフレーム。RayBanのロゴも渋いですね。
フレーム端にもRayBan
一応ギリで着用イメージ(汗)
ケースもカーボンファブリックを思わせる、所有欲をそそるお洒落なデザインになっています。
ちょっと先になりますが、発売は10月からになります。
⇒RayBan公式サイト
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RB8304ではありませんが、参考までに類似モデルRB8302-014とRB8303-002/71を載せときます。
Rayban TECH(レイバンテック) カーボンファイバーサングラス RB8302-014 ブラウン×G-15XLT
販売元:Ray-Ban
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Rayban TECH(レイバン テック) カーボンファイバーサングラス RB8303-002/71 ブラック×グレイグリーン
販売元:Ray-Ban
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【編集後記】
冒頭の画像はLEONを意識して加工してみました(笑)しかも一眼を使わずにコンデジ撮影。光量が十分であればコンデジでもそれっぽい写真が撮れますし、マクロ撮影はコンデジの得意分野ですからね。
たまにはコンデジを活用してみました(って一眼持って出かけるのがめんどかっただけだろっ 汗)
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