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遂に北朝鮮がICBMを日本に向けて発射した!

2017年08月29日
北朝鮮ICBM日本上空を通過

戦後70年が過ぎ、戦争の記憶もセピア色に変わりつつある昨今、今朝、平和ボケした日本人に戦争が過去の悲劇ではない、悲劇は忘れたころに繰り返されるかもしれないというような事態が発生した。まずは事実を確認しておきます。
政府は29日、北朝鮮が同日午前5時58分ごろに同国西岸から北東へ弾道ミサイル1発を発射し、北海道・襟裳岬の上空を通過して、午前6時12分ごろに岬の東約1180キロの太平洋上へ落下したと発表した。発射を受け、政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)を12道県に配信した。日本への被害や落下物はなく、自衛隊のミサイル防衛(MD)システムによる破壊措置は実施しなかった。


🔳結局逃げも隠れもできない

飛翔体の飛行時間はわずかに14分。仮に中間地点である津軽海峡付近であれば、おそらく7分程度。となると、Jアラートが発生通知されてから頑丈な建物に逃げるのはなかなか厳しいと言わざるを得ない。ミサイルが着弾しても大丈夫な建物など、おそらくないだろう。

実は日本上空を北のミサイルが通過したのは今回が初めてではなく、5回目だという事。いままではJアラートが通知されなかったため、今回の様な騒ぎにはなっていなかった。日本人は敏感なので、今回のJアラートで、電車は停まるは、学校は休校になるは、株は下がるは円高になるはで、日本の経済活動において多大な悪影響を及ぼした。着弾する場所も分からず頑丈な建物も分からず、結局時間的に逃げれないのに。。。

しかしながら、北のミサイルが日本の上空を通過するというのは気持ちの良いことではない。ただし、今回の北のミサイルは最高高度550kmと推定されている。これは国際宇宙ステーションISSの起動400kmよりもさらに高いのです。スペースシャトルが飛んでいたり、人工衛星も飛んでいたりする高さです。

安心とは言えませんが、広島の原爆が爆発したのが高度600mのそれと比較すると、仮に核を搭載していたとしても、福島の原発や怪しいオスプレイが上空を飛び回っている方が危険な気がします。

韓国国防部の関係者は「領空の高度に対する国際的な基準はない」とする一方で、「上空100キロ以上については、宇宙の相互平和利用のために領空外とみなすのが一般的」と説明した。これを正しいとすれば、今回のミサイルの起動は日本の領空を侵犯していないことになる。

北がこのことを計画的に実施したとなれば恐ろしいことになる。つまり、この方角に自由に発射し放題と言うわけだ。グアムに向けて発射していないのでアメリカからも強い非難程度にとどまっている。北にとって非難など痛くもかゆくもない。

🔳アメリカのビジネス的側面

今回のミサイルの飛行経路を見て、政治的な陰謀めいたものが裏にあるのではないかとよぎった。それは、この方向にミサイルを発射されて脅威となるのは、米国はもちろん、中国でも韓国でもロシアでもなく、日本でしかないということだ。

先の北がグアムに向けてミサイルを発射すると宣言すると、日本はイージスアショアを導入すると決定した。イージスアショアとは、陸上のイージス艦だと思ってもらえばわかりやすい。常時海上を航行するイージス艦と比べて運用しやすいのがメリットだ。しかし価格は700~800億円と決して安くなはい。

つまり、北がミサイルを発射するとアメリカは日本にイージスアショアを売ることができるわけだ。日本だけでなく、韓国も地上配備型迎撃システム「終末高高度防衛 (THAAD)」の配備を進めており、こちらは1100億円とさらに高額だ。つまり北の脅威はアメリカにとってビジネスチャンスと言うわけだ。

このよな背景を鑑みると、アメリカとしては本土に到達する弾道ミサイルの開発や、グアム攻撃はは決して容認できないが、日本の上空を飛ばしてるだけならさしてリスクもないし見逃そうとしているのではないかと思う。

2代目が会社をダメにして、3代目が会社をつぶすなどと言われますが、まさに北が3代目の独裁国家である。金正日の料理人を長く務めた藤本氏(仮名)が唯一の日本の外交ルートだと言う。

彼によると、金正恩は「戦争する気はない。外交の人間がアメリカに近づくと無理難題を突き付けてくる。むかっとしてミサイルを発射している」と申しているとのこと。

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